概要
herokuとfirebaseを連携させてアプリケーションをデプロイするまでのやり方を書いていく。
基本方針としては徹底的に無料。サーバー運用周りで課金はしない。
できたのはこちら。ツイッターでバズった動画画像を自動収集している。
それぞれの役割
- herokuと連携してツイッターデータを保存する
実際にやること
heroku
- herokuアカウント作成
- gitアカウント作成(herokuへpushする連携のため)
- Railsプロジェクト作成
- firebase、ツイッターのkey情報をherokuの環境変数に登録する
- ツイッター情報定期バッチ用にHeroku Schedulerを導入
firebase
- firebaseアカウント作成
- RealtimeDatabaseを使用するためのkey情報取得
- RealtimeDatabaseのルールを設定する
細かいことは省いたけど、上記を実施すればアプリケーションをリリースできる。詳細は次回。
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